世界がもし二人だったら2

ここでは、「 世界がもし二人だったら2」 に関する記事を紹介しています。
[連載1]

お互いに疲れた日には、物々交換をしてマッサージを受けていました。
とくにブブカは大量の日にはマグロを2匹差し出して、マッサージを二回受けることも
ありました。

その分、ケンシロウはマグロが入りますが、一人なので食べきれません。
ですから、食べきれないときは、断ることにしました。

それでもこれらの交換できる環境は二人にとって便利なものでした。
ただ、獲物が捕れた日は良いのですが、捕れない日には、保存しておいたものを
差し出すしかありません。

冷蔵庫がないので、いやもともと、原子力発電所が近くにないので、いや、電気という
文明自体がないので、保存には手間取りました。

そんな時、ふたリは話合いました。
交換できる、腐らない共通のものはないのか。

ケンシロウは試し割で割った大きな石を指し、これではどうか、とブブカに提案しました。
ブブカは、そんなどこにでもあるものは、価値がない。
価値があるものを探したい。
ケンシロウにそう伝えました。

価値のあるもの。
遠い昔、北斗神拳伝承者からきいた話をケンシロウは思い出していました。
遠く人里離れたところ(ただし、ここには二人しかいなのですべてが人里離れている)に
女人像があってその近くに、ひときわきらめくものがある。
それは神から与えられたもので、人の手で、数千年かかってもできるものではない。

そうです。
それこそ価値のあるものなのです。
ケンシロウはその伝説をブブカに話し、その人里離れた女人像を探しにいきました。

つづく・・・











New ! −メルマガ  「相場の心」 −先物、FX、テクニカル、特別記事をピックアップ。  登録無料

当ブログはこれらブログランキングに参加しておりますが順位下位のためページをめくって探してください。 人気ブログランキング にほんブログ村 為替ブログへ にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ   このエントリを はてなブックマークする → このエントリーを含むはてなブックマーク
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nakane2007.blog107.fc2.com/tb.php/1669-9c55f5e5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
  1. 無料アクセス解析